2007年09月28日





中谷彰宏金言集

成功者の共通点は、
感動しやすい性格。
感動するたびに、
成功に近づいている。


どうせプレゼントをあげるのなら、感動してくれるひとにあげたいでしょう。成功は、神様からのプレゼントなのです。成功者の共通点は、感動しやすい性格の持ち主です。神様だって、感動してくれる人に、成功をプレゼントするのです。成功するから、感動するのではなく、感動するから、成功できるのです。感動するたびに、成功に近づいているのです。今日、何か感動しましたか?
 『人生は成功するようにできている』より

(『中谷彰宏金言集』201p)


感動というのは、どこから生まれてくるのでしょうか。

もともとの性格も多少あるでしょうが、
感動できる力も成長していくものだと思います。

それは、自分が壁にどれだけぶつかっていっているか、にかかっています。
トライをして、何度もはじき返されながら、乗り越えていく経験をどれだけやってきているかです。

人生の困難を知れば知るほど、他人が努力してそれらを乗り越えていくのを見て、
感動できるようになります。

ある人が頑張って成功したのを見て感動できないのは
自分がそれに伴う辛さやそれに必要なエネルギー、我慢を知らないからです。

自分が我慢して時間をかけてハードルを乗り越えていく経験を積むと、
他の人の努力に対する想像力が増していきます。
プレッシャーの中、立ち向かっていく姿を応援し
その結果に対して自分なりの拍手を送ることが出来るようになります。
拍手しながら、「自分もぐずぐずしていないで、進んでいかなければならない」と思えるのです。

感動を知ると、人生における喜びの次元(ステージ)が変わってきます。
感動は人の成長に大いに関わっているんですね。



unojin at 03:02コメント(0)トラックバック(0)読書雑感 

2007年08月03日



ワイルド・アット・ハート

 たくさん生きて、
 自分独自の声を持つこと。
 それを、自分なりの言葉で表現しよう。

ロバート・ハリスさん著『ワイルド・アット・ハート』東洋経済新報社 153P


 たまにリスナーから、DJになるにはどうしたらいいかと聞かれることがあるが、ぼくは彼らになるべくたくさん旅をして、本を読んで、映画を見て、人と話して、恋をして、情熱的に生きることだと言うようにしている。
 バイリンガルやトライリンガルであることや声が良いことも大事だが、それ以上に、いかに自分の引き出しを多く持っているかが大切だとぼくは思うからだ。いろいろなことを考え、社会やオーソリティーに反発し、知的好奇心を絶やさず、知識と経験に基づいた自分なりの考え方、ものの捉え方を持つべきなのだ。
 そう、意見とか哲学とかを持つことよりも、いかに柔軟な心、感性、思考能力を持って物事を多面的に、冷静に、フレッシュなアプローチで見ていけるか、これが重要だ。
 少なくとも、これがぼくのDJとしての自覚である。

同書 155P


団塊の世代向けに書かかれた本とのことですが、違う世代にとっても参考になることがたくさん散りばめられています。

情熱的に、感動しながら生きていくことが大切なんですね。

ハリスさんのスピリットが浮き出してこちらの心を刺激してくるような本です。


unojin at 18:51コメント(0)トラックバック(0)読書雑感 


俺たちの教育論

しかし、プロレスラーになるにはハードな練習が必要なんですね。とはいえ、このまま続けたら死ぬ人もいるかもしれない。「もういい、アニマル浜口が殺したといわれないように、プロレスラーの養成はもうやめよう」と思い、女房にもそういったんです。
 そうしたら女房が一本のビデオを借りてきてくれたんです。吉田松陰先生のお話で、アメリカに密航しようと船に乗り込むときだったでしょうか。さっきの「志高ければ、禍何を恐れるか」という言葉が出てきたんですよ。その言葉を聞いて僕は「よし、続けよう」と決心しました。いまでは、あちこちの団体でプロレスラーとして活躍しているのが何人もいます。やめないでよかったと思っています。

俺たちの教育論』アニマル浜口さん/横峰良郎さん著 致知出版社 121-122P


吉田松陰先生の言葉として紹介されておりましたが、インターネットで検索しても出てきませんでした。
もしかしたら記録に残されたものではなく、伝記的ドラマか何かの演出上の言葉だったのかも知れませんね。

でも、とてもいい言葉だと思いました。

そのまま進むべきかどうか迷ったとき、悩んだときには
その根本の「志」を見つめてめればいいんですね。

達成したい、実現したい理由は何なのか。
自分の欲なのか、他人の為、社会の為なのか。
その志が自分の中で見定められた時、自己を犠牲にしてぶつかっていく勇気がわいてきます。


以下、吉田松陰先生の有名な言葉(和歌)です。
『かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂』
『身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬともとどめおかまし大和魂』(辞世の句)

大和魂(日本人の心、精神性。現代の状況下であえて定義をすれば「反物質主義、克己心、人を重んずる感性」といったことになるでしょうか)は知らず知らず私たちに受け継がれているものだと思います。
たとえ消えかかっているように見えても、心の中でロウソクの小さな炎のようにして残っています。

その火を消さず、次の世代の心にも忘れずに灯していってほしい、バトンをリレーしていってほしいというのが松陰先生の願いかも知れませんね。


unojin at 09:03コメント(0)トラックバック(0)読書雑感 

2007年02月09日


お金儲けセラピー
お金儲けセラピー
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斎藤 一人
KKロングセラーズ
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おすすめ度の平均: 4.5
2 宗教力と商売力
4 お金の徳性を知ろう!
4 お金に愛されよう



「まえがき」の以下の部分が特に心に残りました。



 よく、私に質問する人の話を聞いていると、「この人達は、私に人生の答えを求めているんだな」と思うことがあります。
 それは学校で試験の答えを求めるように、社会に出ても、どこかで答えを教えてくれる人がいるんじゃないかと思ったり、答えを教えてくれる書物があるんじゃないかと思っているらしい、ということです。
 残念ながら、人生にあなたの求めている答えがのっている教科書はありません。
 自分で一生かけて、あなたにあった教科書をつくるのが人生勉強ということです。
 そして、あなたがつくった教科書で人に説明しても、その人の求めている答えとは、違うものなのです。
 では、「勉強しても無駄ですか?」というと、そうではありません。
 人生というのはパズルのようなもので、ここには、おおよそ「こういう答えであってると思うよ」というところまでは勉強することができます。
 しかし、パズルにぴったりはめるのには、自分なりにくふうしたり、けずったり足したりしないと、ぴったりははまらないものなのです。

(3-4p)



人生に対する絶対的な教義はないということですね。
何かを見聞きして「なるほど」と感じたらそれを参考にして、最終的には自分の人生に合わせてカスタマイズして使っていきます。

自分自身の成功法則はトライアル&エラーを繰り返しながら、進化させていくものです。
簡単に買ってこれるものではないのです。
でも、だからこそ人生は面白いのだと思います。
チャレンジに満ち、楽しめる余地が残されているのです。

あなたの人生の壁はどのようなものでしょうか。
それを楽しみながら時間をかけてでも乗り越えようと決意したとき、道が拓けてくるのかも知れませんね。


unojin at 00:55コメント(0)トラックバック(0)読書雑感オススメ本 

2007年02月02日


てのひら般若心経
てのひら般若心経
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ひろ さちや 佐藤 健三
小学館
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おすすめ度の平均: 4.0
4 人の心をとりもどせる一冊
4 心にしみます・・・






 本物の宗教というものは、そうした非人間化を徹底的に批判して、
「あなたは、あなたの好きなように生きたらいい。世の中に遠慮しないでいい。社会に、会社に、隣人に気兼ねしないで、"自由"に生きたらいい」
 と教えてくれます。
 本物の宗教が教える「自由」とは、「自分に由る」ということです。
 わたしたちはそのことを知らないと、自分に由らずに、世間に由ったり、社会に由ったりしています。そんな気兼ねはやめて、もっと「自由にのびのびと生きなさい」と教えてくれるのが、本物の宗教なのです。

(112−113P)



自由とは、自分に由る(よる)ということなんですね。
電車のなかでこの言葉に出会い、「う〜ん、なるほど。そういうことか」と思いました。

自由に生きるとは「勝手気ままに生きる」というニュアンスとも少し違うのかも知れません。
自分を基点にして、自分の責任でしっかりと考え、行動していくということなんですね。

何か判断に迷ったとき、翻弄されそうなとき、他力本願に陥るのではなく
自分の考え方と行動力(エネルギー)によって解決していく。

与えられるのを待つのではなく、自分から切り拓き、乗り越えていく。

ふらふらと漂うくらげのようなイメージではなく、芯をそなえた力強さが自由なのかもしれません。


自由とは、何でも自分で決めていくということ。
そういう意味では、「自由になりたい」と思っている人も、実は今すでにそうだということがあるのではないでしょうか。
今の状況は、(たとえそうは思えないとしても)自分で決めてそうなっています。
変える努力をしていくのも、不満を述べながら生きるのも、自分で決めていくことができまるのです。


unojin at 02:29コメント(0)トラックバック(0)読書雑感 

2007年01月04日


カカから日本のサッカー少年へ73のメッセージ
利根川 晶子
成美堂出版
売り上げランキング: 205186
おすすめ度の平均: 3.0
3 ファンは一読の価値あり!


続けて、欧州プロサッカー選手の本をご紹介させていただきます。
イタリアセリエAのチーム「ACミラン」の天才MF、カカ選手の言葉がつまっています。
(名言集のような構成で字も大きく、読みやすいです)


ゴールを決めたあと
必ず天に向かって両手を挙げるのは、
神に感謝を捧げているからなんだ。

(P110)


欧米のアスリートたちは、神様への気持ちをジェスチャーで表現する人も多いですね。

選手達がそういうことをやっていることを知ると、スポーツをまた一段深く見ることができます。

カカ選手はWFP(国連世界食料計画)の親善大使もつとめているそうです。
かっこいい大人たちが行動で示していくことで、世界の流れが少しずつ作り出されていくのかも知れませんね。



unojin at 00:37コメント(0)トラックバック(0)読書雑感 

2007年01月03日


すべてはサッカーのために nakata.net 05-06
中田 英寿
新潮社
売り上げランキング: 101540



大きく話題となった引退表明メッセージ、「人生とは旅であり、旅とは人生である」
も載っている本です。




サッカーは世界で最大のスポーツ。
それだけに、多くのファンがいて、また多くのジャーナリストがいる。
選手は多くの期待や注目を集め、そして勝利の為の責任を負う。
時には、自分には何でも出来ると錯覚するほどの賞賛を浴び
時には、自分の存在価値を全て否定させられるような批判に苛まれる。

(149p)





今の日本代表選手個人の技術レベルは本当に高く、その上スピードもある。
ただひとつ残念だったのは、自分たちの実力を100%出す術を知らなかったこと。

(151p)



日本サッカーのレベルをグイグイと引き上げていった中田英寿選手(元選手とするべきでしょうか)。
その言葉に重みを感じます。


彼の引退メッセージのタイトルを知ったからか、
人生は旅だと最近僕もまたよく思うようになりました。

自分の将来について考えるというのは、自分がどのような旅をしていきたいのか考えるということかも知れませんね。

それがどのようなものにせよ、楽しんでいこうとする気構えが一番いいのでしょう。


誰かと会って話をするというのは、旅人同士が情報交換しているようなものと言えます。
あなたはどのような世界を見て、どのように感じ、どんなことを学んでいるのでしょうか。

知ったこと、見聞きしたことを伝え合って、次のまだ見ぬ地への期待を高めたいですね。





unojin at 06:19コメント(0)トラックバック(0)読書雑感 

2006年09月27日

とても久しぶりの投稿になってしまいました。

最近はフォトリーディングはたまに行う程度で、
多くの本は普通読みでじっくりと味わいながら読んでいます。

この前の日曜日、本屋さんで以下の3冊の本を購入しました。



マドンナ真実の言葉
マドンナ 真実の言葉
posted with amazlet on 06.09.27
エッセンシャル・ワークス 橋本 弘美
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2006/08/15)



無駄に生きるな熱く死ね
直江 文忠
サンクチュアリ出版 (2006/09/10)



言の葉摘み
言の葉摘み
posted with amazlet on 06.09.27
宮沢 和史
新潮社 (2006/08/24)



どれもインスピレーションを刺激してくださる、とてもいい本です。
いまは3つ目の宮沢和史さんの本を読んでいます。

unojin at 01:23コメント(0)トラックバック(0)読書雑感 

2006年01月24日

フォトリーディング集中講座終了後、1年間経過しました。
フォトリーディングで738冊、普通読みで103冊を読みました。

読書報告はここまでにしようと思います。
これからは、本の感想や紹介を時折書いていこうと考えております。
unojin at 02:09コメント(6)トラックバック(1)フォトリーディング記 

2006年01月23日

フォトリーディングトレーニング、この2週間で29冊読みました。

矢印(静止)フォトリーディングトレーニング51、52週間目に読んだ本。

集中講座受講後1年。
フォトリーディングで読んだ本の累計は738冊となりました。

unojin at 02:32コメント(0)トラックバック(0)フォトリーディング記