オススメ本

2005年08月05日


普通読みで、『イチロー 262のメッセージ』を読みました。

イチロー 262のメッセージ
『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 イチロー
ぴあ (2005/03/11)
おすすめ度の平均: 4.14
5 実力の差を見せられるときは、見せつけた方がいい
5 異次元
4 仮説と検証と修正と再挑戦のプロ!


ビリビリとくるメッセージが満載でした。


ミスショットの原因は気持ちの中にあると思っていたのです。
だけど違っていました。技術によるものでした。

   2004年シーズン終了後の言葉です。

(57p)



ぼくは常に自分にプレッシャーをかけてきましたし、
どんな状況でも動揺することはあまりないはずです。

(94p)



自分がまったく予想していない球が来たときに、どう対応するか。
それが大事です。試合では、打ちたい球は来ない。
好きな球を待っていては終わってしまいます。

(99p)



こんなに苦しいのは自分だけか、と思うこともたくさんあります。
それを見せるか見せないかの話です。
みなさん、ぼくのことは、疲れないと思っていませんか?

(123p)



やっている最中にプレッシャーからときはなたれることは不可能です。
そこから抜け出す方法はない。
苦しみを背負ってプレイするしかありません。

(147p)



結果を出せないと、この世界では生きていけません。
プロセスは、野球選手としてではなく、人間をつくるために必要です。

(231p)



突出した実力者になるには、
長い間、安定した成績を残さないといけません。

(237p)



視力はよくないのですが、動体視力になるといいです。
こういうことは、自分で能力を見つけないといけません。

(245p)


イチローは、ストイックなスターです。

あのバッティングは、ストイックさが一点集中して火を噴いているのですね。


読みながら、イチローがボールを前に打ち放つ音が何度も聞こえてきました。


unojin at 01:29コメント(0)トラックバック(0)