10年間2000冊(21〜30歳)

2005年02月26日


先日、渡部昇一先生(上智大学名誉教授)の講演会に参加してきました。

講演のタイトルは『ラディカルな日本国家論』。
内容はご著書で繰り返し述べられていることでしたが、その復習という感じで楽しく拝聴させていただきました。

僕は、渡部先生のご著書によって歴史に対する興味が強く湧くようになりました。
歴史観も変わり、日本に対する見方も変わりました。

受験勉強で、僕は世界史も日本史も両方勉強したのですが(センター試験で世界史、二次試験で日本史を受けました)
正直、好きとは言えませんでした。
脳がパンクするほどの知識を覚えなければならず、逆にキライになっていたと思います。

それが、渡部先生の本によって変わったのです。
恩人といってもいいです。


「知識は勇気」ということを講演の中でおっしゃっていました。

「いいですか、みなさん。知識は力なんですよ。知識がないと、勇気が出ないんです。」


もちろん知識を組み合わせて構築していく力も必要ですが、
その前提としての知識をたくさん持っておくことも自らの決断や判断力への自信につながります。

でも、知識であればなんでもいいということでなく
渡部先生のおっしゃる知識は「本当の知識」なんだと思います。
自分の実になる、力が湧いてくるような知識をたくさん取り入れ、そこから自分の人生につなげていきます。

そういうこと(自分に力を与えてくれる知識)を教えてくださる方は、貴重です。
僕はいろいろな方の本によって、それをたくさん教えていただいています。


渡部先生の本、10年でどれくらい読んだのかノートを見返してみました。

矢印(静止)渡部昇一先生の本

80冊ほど読んでいました。


講演の後日、また2冊購入しました。
(そのうち1冊はすでにフォトリーディング済み)


老年の豊かさについて―生を愉しみ、老いにたじろがず


人生を創る言葉―古今東西の偉人たちが残した94の名言

unojin at 12:37コメント(0)トラックバック(1)